世の中には犬に関する訓練方法がたくさんある。
どのしつけを自分の愛犬に採用すべきか迷ったことはないだろうか?
トレーナーと獣医の言うことが違う、本で読んだことと友達の言うことが違う、などなど。
自分はそれらの対立する意見があった場合、原理原則に乗っ取った方法を採用するようにしている。
少し詳しく言うと、統計的な調査がなされている、科学的に根拠のある方を採用すると言うこと。
これだけ聞くと当たり前のことのように聞こえるが、意外とできていない人が多いと感じる。
例えば、同僚から「上司の言うことと先輩の言うことが違う」と言う愚痴をよく聞く。
でもこれはおかしい話で、誰が言ったかとは関係なく、原理原則に則ってより正しい意見を採用すれば良いはずである。
なぜ、これができないかといえば、主に2つの原因が見受けられる。
1つ目はどちらが正しいかを判断できない場合。
これは単純に自分の勉強不足・経験不足であり、勉強して実力を上げるしかない。
2つ目は採用しない意見を言った人に気を使ってしまう場合。
意見を採用しなければその人に不満に思われたり、怒られたりする場合がある。
これに関しては明確な対応法はないが、正直に採用しない理由を説明する、採用したふりをする、などの対応策を自分は採用している。
どちらにしろ大事なのは、意見を誰が言ったかで判断するのではなく、原理原則で判断すること。
他人の意見に行動を委ねるようになると、失敗した時に他人のせいにしがちにもなる。